70周年を迎える「オリエントスター」が白蝶貝とオープンデザインを組み合わせた美しい機械式時計を発表(WATCHNAVI Salon)

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10月8日リリースされる新作「コンテンポラリー セミスケルトン」は、3つの異なるカラーダイアルが注目ポイントだ。とりわけ赤茶と青の文字盤には、マザーオブパール(白蝶貝)が素材として使われており、光の加減で表情を変化させ、個々の模様が違って見えるため個性を強く求める人にとって打ってつけのモデルとなっている。 12時と6時の位置にはそれぞれローマ数字が配され、それら以外には楔形のインデックスを配置。いずれも立体的なアプライドで、視認性を向上させるとともに美しさを際立たせている。また、XIIの下にはオリエントスターのアイコン機能であるパワーリザーブゲージを、9時位置には自社ムーブメントの精緻なテンプの動きを楽しめるオープン窓がレイアウトされている。

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(2020/10/08)