【前・後を撮影】カロッツェリアの2カメラ式ドライブレコーダー「VREC-DS800DC」 サイバー/楽ナビと連携 パイオニア(AUTOCAR JAPAN)

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カーナビ大手のパイオニアが、最新のサイバーナビ、楽ナビと連携する2カメラ式のドライブレコーダー「VREC-DS800DC」を発表した。 【写真】前後を撮影 ドライブレコーダー VREC-DS800DC【詳細画像】 (7枚) 録画した映像をカーナビの画面で確認できるのが最大のメリットだ。 同社の中核モデルである「楽ナビ」と接続すれば、「ドライブレコーダーリンクHD」機能によって、高精細なHD画質で映像を見ることができるし、カーナビの画面上でドラレコを操作できる。 サイバーナビの場合は、「ドライブレコーダーリンク」に対応。大画面での再生が可能となっている。 また、画面上の「カメラ切換」キーで、リアルタイムの映像と録画映像の表示を切り替えたり、録画中のフロント、リア、前後PinP(ピクチャーインピクチャー:録画再生時は未対応)の表示を入れ替えることができる。 ドライブレコーダー自体の機能としては、状況に応じてGセンサーを使い分けて衝撃を検知する「ダブルGセンサー」、24時間365日クルマを監視する「駐車監視機能(セキュリティモード)」など、幅広いシーンで安心をサポート。 記録映像は、200万画素の高画質フルHDカメラで撮影。急な明るさの変化による白とび・黒つぶれを補正し、昼夜ともに鮮明な映像を録画できる「WDR機能」も搭載した。 また、SONY製CMOSセンサー「STARVIS(スタービス)」の採用により、従来型に比べ約100分の1の光量でも撮影が可能な「ナイトサイト」を装備。街灯が少ない夜間の駐車時・トンネル走行時においても、前後ともに鮮明な映像を収録できる。

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(2020/10/08)