日本ハム・近藤が岸に粘り勝ち!9球目捉えて反撃ののろし(東スポWeb)

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 頼みの主軸が反撃ののろしだ。日本ハムの近藤健介外野手(27)が8日の楽天戦(札幌ドーム)で0―4の4回に6試合連続安打となる適時二塁打を放った。  先発のマルティネスが4安打に2四球が絡んで4点を失い、KOされた直後だった。4回先頭の平沼が右前打で出塁。初回の第1打席で空振り三振を喫していた近藤はカウント3―1から4球ファウルで粘った末の9球目、相手先発・岸の投じたチェンジアップを右翼線へ。スタートを切っていた一塁走者の平沼は悠々と生還し、二塁に到達した近藤は〝してやったり〟とばかりに笑顔を見せた。

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(2020/10/08)