西武・山川24号3ランで「どすこい解禁」(東スポWeb)

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 会心の「どすこい弾」をレオ党の待つ左翼席に突き刺した。西武・山川穂高内野手(28)が8日のソフトバンク戦(メットライフドーム)で24号3ランを放った。  1―4の7回だ。一死一、三塁の場面で相手先発・石川が投じた高めに浮いたカーブを捉えた。本拠地では8月27日の日本ハム戦以来となる一発。同点に追いつく起死回生の一撃となった。  1日のオリックス戦で23号を放った際には不振を理由に封印していた「どすこいパフォーマンス」を獅子党に届けた。

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(2020/10/08)