カメルーン代表 新型コロナ感染の2選手と濃厚接触選手が離脱(東スポWeb)

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 やはり未知のウイルスは恐ろしい。サッカー・カメルーン代表が8日、9日の日本戦を前にオンライン上で取材対応。冒頭にチームドクターが「新型コロナウイルスに2人が感染し、1人が濃厚接触者となった」と説明した。  5日のPCR検査では全員が陰性だったものの、翌日のPCR検査で判明。3選手がチームから離れることになった。トニ・コンセイソン監督(58)は「感染した選手はすでに帰路に就いていて、隔離生活に入ると聞いている」と語るにとどめ、具体的な選手名については明かさなかった。  一方、日本サッカー協会(JFA)は、代表選手とスタッフが7日に現地でPCR検査を受けたと発表。全員の陰性が確認されたという。

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(2020/10/08)