【交流GⅡ・レディスプレリュード】ダート転向後2連勝! マルシュロレーヌが初戴冠 (東スポWeb)

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 8日に大井競馬場で行われたJBCの前哨戦・JpnⅡレディスプレリュード(ダート1800㍍)は、直線で突き抜けたJRAマルシュロレーヌ(牝4・矢作)が1番人気に応えてダート転向後2連勝で初タイトルを獲得。矢作調教師は東京盃のジャスティンに次ぐ連夜の重賞制覇となった。勝ち時計は1分52秒1(不良)。  前走からコンビを組んだ川田は「とてもいいリズムで走ることができたので、何ら問題なく大丈夫だと実感しながら乗ることができました。本番も楽しみにしてくれればと思います」と大一番へ自信をのぞかせていた。  マドラスチェック2着・森泰斗騎手「展開は完ぺき。勝ち馬が切れたが、馬体を併せられれば違ったと思う」  プリンシアコメータ3着・岩田康騎手「今日の馬場でも逃げか2番手なら2着はあった。この展開でよく頑張っている」  レーヌブランシュ4着・松山騎手「いいポジションで流れに乗れたが、これからの馬です」

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(2020/10/08)