ブルックリン・ベッカムの首の後ろに現れた“目” 新タトゥーに注目集まる(クランクイン!)

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 今年7月に女優の二コラ・ペルツと婚約したベッカム家の長男ブルックリン。父のデヴィッド同様、着々と増えていくタトゥーのコレクションも度々話題となる彼だが、新たにお目見えしたタトゥーに注目が集まっている。 【写真】ブルックリン・ベッカムの首の後ろに現れた“目”のタトゥー  今回ブルックリンはフィアンセの二コラとのツーショットと動画をインスタグラムにて公開。母ヴィクトリアの新製品を使って二コラにメイクアップする、とてもほほえましい動画となっている。しかし、注目を集めたのは、ブルックリンの首の後ろに登場したタトゥーだ。  ブルックリンの新しいタトゥーは、女性の目をデザインしたもの。これにファンらは、二コラへのオマージュではないかとすぐに注目し、「OMG彼女の目をタトゥーにしたの?」や、「待って。首の後ろにあるのは二コラの瞳?」などとコメントが多く寄せられているようだ。  MailOnlineでは、このタトゥーが、本当に二コラの目かどうか、またいつ彫られたものなのか不明であるものの、新型コロナウイルスによるロックダウンを経て、米ロサンゼルスのタトゥーパーラーが緩やかに再オープンしているので、最近加わったものではないかと報道している。  ブルックリンは、2017年に初めてネイティブ・アメリカンの伝統的な頭飾りのデザインを入れて以来、タトゥーのコレクションを続々と増やしている。今年1月にも、左肩から腕にかけて、ドラゴンとバラをデザインした大きなタトゥーを披露していた。この他にも、左腕にカメラのデザイン、腹部に弓を構えるエンジェルのデザインがあるほか、「mama’s boy(ママっ子)」や父のマンチェスター・ユナイテッド時代の背番号で、妹ハーパーちゃんのミドルネームでもある「7」など、数多くのタトゥーを入れている。 引用:「ブルックリン・ベッカム」インスタグラム(@brooklynbeckham)

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(2020/10/08)