体重が減ったのは、朝方・夜型どっちのタイプ?|外出自粛の影響を3万人に調査(ライフハッカー[日本版])
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「ニューノーマル」と呼ばれる生活様式が始まって早数カ月。
最初のころはつい忘れて自宅に取りに帰っていたマスクも、最近では無意識レベルでマスクを手にするまでになりました。
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コロナ禍で過ごす日々のなかでで変化したことは他にもいくつかありますが、働き方の変化や休校などの影響で生活リズムに変化があった方も多いのでは?
早稲田大学が先日、この自粛期間の生活パターンや体型の変化、その相関性について、興味深い研究結果を発表していました。
目次
1.平日の就寝/起床時間に変化、睡眠時間は全年齢で増加
2. “社会的時差ボケ”が減少傾向
3. 睡眠の質はどう変化したか?
4. 夜型生活にシフトした人は体重が増加
5. 朝型生活、始めてみない?