嵐・二宮和也 故・蜷川幸雄さんとの“修羅場”告白「あ~なるほどね」でブチ切れられ(スポニチアネックス)

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 「嵐」の二宮和也(37)が、8日放送のフジテレビ系「VS嵐」(木曜後7・00)に出演し、16年に死去した舞台演出家の蜷川幸雄さんに、若気の至りで取ってしまった生意気行動を打ち明けた。  「ダメ出しとかをされる時に、若かったからなかなか『はい』って言えなかった」という二宮。ある時、蜷川さんが演出する舞台の稽古で、きついダメ出しがあったという。「めちゃくちゃ言われて、その日だけ。『はい』って言うのがめちゃくちゃ嫌だったから、『あ~なるほどね』って言ったの」。ダメ出しを素直に聞き入れられず、「『俺はそっちじゃないよ。そっちのパターンもあるのね』っていうようなテンションで『あ~なるほどね』って」と言ったが、その瞬間、蜷川さんがさらに激高したという。  結局、蜷川さんから「劇場中、追いかけ回された」といい、「『なるほどね』って言った瞬間、バッと来たから、『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…』って、めっちゃ走って逃げた」と、スタジオを走り回りながら“修羅場”を再現。すると大野智(39)は「逃げたんだ。それがすげえ」と妙に感心していた。

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(2020/10/08)