徳井義実「ついに顔を出せるようになりました」 ゲーム配信番組でレギュラーに“昇格”(ENCOUNT)

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 お笑い芸人のケンドーコバヤシと、お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実による新番組「ケンコバ・徳井の妄想ゲーム研究所」の配信が8日にスタートすることが決まった。株式会社DouYu Japanが運営するライブ配信プラットフォーム「Mildom(ミルダム)」で実施している「自宅ゲーム部」配信の一環で、新たな“バラエティゲーム配信”は注目を集めそうだ。 【画像】吉本芸人による配信番組「自宅ゲーム部」のビジュアルカット  これまではケンドーコバヤシによる「ケンコバギャルゲー妄想研究所チャンネル」を配信していたが、その中で、謎のマネキン「太郎」としてボイス出演していたとうわさのある徳井。今後は番組名に徳井の名前が入ってリニューアルし、正式レギュラーとしての出演となる。“最強タッグ”の結成だ。  新番組では、今まで行っていたギャルゲーを一新し、広く人気のあるアクション・シューティング、ロールプレイング、アドベンチャーなどさまざまなゲームを行いながら、2人ならではの視点でそのゲームをひもといていく。  徳井は「謎のマネキンとしてしゃべってましたが、ついに顔を出せるようになりました。ゲーム大好きなので楽しみます!」とコメントしている。  初回の放送では、「北斗が如く」をプレー予定。自宅ゲーム部では今後も、芸人による新しい配信番組を続々と追加予定という。

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(2020/10/08)