太陽光発電に自動圧縮 「スマートごみ箱」が登場(テレビ朝日系(ANN))

【リンク先抜粋】
 ポイ捨て防止に自分でごみを処理できる「スマートごみ箱」が登場です。  森永製菓が東京・表参道に設置した「スマートごみ箱」はソーラーパネルで発電し、ごみがいっぱいになると内部のセンサーが反応して自動で圧縮されるため、約6倍の容量を捨てられます。ごみの蓄積状況はインターネットを通じてリアルタイムで把握することができます。表参道ではタピオカなどのブームでプラスチックごみなどのポイ捨てが深刻になっていて、ごみの回収の効率化と景観の保護につなげたい考えです。

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(2020/10/08)