キャサリン妃のブルーのドレス姿にうっとり! お気に入りブランド「エミリア ・ウィックステッド」のドレスをお披露目(ハーパーズ バザー・オンライン)

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ウィリアム王子&キャサリン妃夫妻は、少しずつ対面の公務に復帰している。 現地時間の10月7日、ウィリアム王子&キャサリン妃はバッキンガム宮殿でウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領とオレナ・ゼレンスカ夫人を迎え、謁見した。PA Mediaが英国王室に対して行った取材によると、バッキンガム宮殿で謁見が行われるのはイギリスでロックダウンの措置が講じられた2020年3月以降、初となる。 【写真】お気に入りのカラーを味方にした、キャサリン妃のワントーンコーデ キャサリン妃はこの日、英国ブランド、エミリア ウィックステッドによるコーンフラワーブルーのニットドレスをまとい、ウエストにはアクセントとなるベルトをオン。足元にはスエード素材のヌードベージュのパンプスを履き、髪型はキャサリン妃らしいふんわりとしたウェーブでまとめた。 王室の広報によると、夫妻は今回エリザベス女王の代理で公務を行なったそう。新型コロナウイルスの世界的パンデミックの影響で、女王は現在バッキンガム宮殿での公務を行っていない。

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(2020/10/08)