レアメタルを使ったオメガの最新「シーマスター ダイバー300M クロノグラフ」は、ラグジュアリーにしてクール!!(WATCHNAVI Salon)

【リンク先抜粋】
オメガがタンタリウムと出会ったのは1993年のことだった。硬質で光沢があり、サビにも強くて化学的に安定しているこの素材は、レアメタルのひとつに数えられるため、腕時計ではごく限られたモデルにしか使われていない。タンタルとも呼称される希少マテリアルに、時計界で先んじて着目したオメガは、さすがといえる。 時を隔て、タンタリウムはさらに希少価値が高まった。そしてオメガはセラミックやセドナゴールドといった素材開発でもリードする存在となったことで、2019年に再びタンタリウムを用い、特性を生かした外装に仕上げた「シーマスター ダイバー300M マスター クロノメーター チタン タンタリウム リミテッド エディション」を発表。このモデルの高評価を受け、新作「シーマスター ダイバー300M クロノグラフ チタン タンタリウム ナンバード エディション」が新たに開発されたのである。

続きはこちら

(2020/10/06)