エリザベス女王、伝統的な新聞は「重要な公共サービス」だと主張(ハーパーズ バザー・オンライン)

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 エリザベス女王がコロナ禍において信頼できる報道機関への支持を表明。確実な情報源として、また社会的弱者に外の世界へのライフラインを提供する上でも非常に重要だと強調した。  イギリスの主要全国紙と地方紙の発行元を代表する業界団体ニュースメディア協会へあてた書簡の中で、女王は伝統的な新聞は重要な公共サービスだと述べ、その貢献は特にコロナ禍中に不可欠だと主張。  『The Guardian』紙によると、女王は「COVID-19のパンデミックは信頼できるニュースメディアが提供する公共サービスがいかに重要であるかを、全国的にも地方においても改めて証明しました」 【写真】UK水域のすべての白鳥とイルカは女王のもの!?…エリザベス女王の知られざる衝撃的な事実 「コロナ禍中にニュースメディアが募金活動やボランティアへの激励、高齢者や弱者に対する外の世界へのライフラインの提供など、英国中のコミュニティを支援しようとした尽力はかけがえのないものです」と述べた。

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(2020/10/06)