【日本ハム】上沢直之が7回途中3失点の粘投 7回ピンチで降板も救援陣に感謝(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
◆パ・リーグ 日本ハム―楽天(6日・札幌ドーム)  日本ハムの上沢直之投手(26)が6回1/3を3失点(自責1)と粘投した。守備のミスも出た4回は3点を失い逆転されたが、5回には大田の逆転3ランで再び勝ち越し。7回に1死二、三塁のピンチを背負ったところで、降板した。  後を受けた公文、玉井が1死ずつを奪い、窮地を脱した。今季13試合の先発でクオリティースタート(6回以上自責3以内)は10度目と安定感は抜群。「今日は全体的に調子が悪く、思うようなピッチングができませんでした。何度も相手に流れを渡すような形になってしまい申し訳ない気持ちです。その中でも逆転してくれたみんなと、僕の後に登板して抑えてくれた公文さんと玉井さんに感謝したいです。なんとか試合を壊さず投げられたことはよかったと思います」と振り返った。

続きはこちら

(2020/10/06)