松岡茉優、三浦春馬さん遺作ドラマ最終回への心境明かす「2人の物語はこれからもきっとあり続ける」(スポーツ報知)

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 女優・松岡茉優(25)が6日に自身のインスタグラムを更新し、主演のTBS系連続ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」の最終回が直前となり、現在の心境を明かした。 【写真】「カネ恋」相関図  松岡は最終回を控え「ドラマは今日でおわりますが、2人の物語はこれからもきっとあり続けるのだと思います」とドラマに登場するおもちゃの「猿彦」と遊ぶ動画をアップした。  そして「2人の今日はどんなかな?って私もたまに考えます」とし「寒い日はすっかり寒くなったねって2人で話してるかな、とか」と色々と空想しているという。  全4話でドラマを終えることには「物語は途中で終わったわけではなく未完のままというわけでもない ドラマとしてみんなで走りきれたと私は思ってます」とつづり、「みなさま本当にありがとうございました」とファンや関係者にお礼を述べた。  同ドラマは、脚本家・大島里美さんが書き下ろしたオリジナル作品。松岡演じるシビアな金銭感覚を持つ九鬼玲子と、三浦春馬さん(享年30)演じるお金にルーズな御曹司・猿渡慶太との「じれキュン」ラブコメディー。三浦さんは亡くなる前日まで撮影に参加しており、代役を立てずに全4話となった。

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(2020/10/06)