ヤクルト、山田哲人らベンチ外の3人は7日から出場(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
<中日4-0ヤクルト>◇6日◇ナゴヤドーム ヤクルトは6日、発熱のため先発を回避した小川泰弘投手(30)が愛知県内の病院でPCR検査を受け、新型コロナウイルス陰性判定だったと発表した。この日の宿舎出発前の検温で37・3度の発熱があり、予告先発されていた中日19回戦(ナゴヤドーム)の登板を回避した。7日から練習を再開し、次回以降の登板を判断する。 また小川のPCR検査結果が出るまでの備えとして、球団が念のため試合直前にベンチ入りメンバーを外した石山泰稚投手(32)山田哲人内野手(28)西浦直亨内野手(29)は、7日から試合に出場する。対応に追われた高津監督は「いろんなことを想定、想像して、いろいろことを起こさないといけないというのは、難しい。結果として陰性で良かったが、今日1日は本当、大変だった」と話した。

続きはこちら

(2020/10/06)