オリックス小田「まさか入ると…」流して決勝1号(日刊スポーツ)

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<ロッテ0-3オリックス>◇6日◇ZOZOマリン オリックス小田裕也外野手が3回に決勝点となる先制1号ソロを左翼席へ運んだ。「いい感じで捉えられていましたが、まさか入ると思っていなかったですし、なんとか外野を越えてくれと思っていたので、スタンドまで届いてくれてよかったです」。 石川の初球139キロを流し打ち。昨年8月21日ソフトバンク戦以来、プロ8本目のアーチの着弾を確認すると両拳を強く握った。

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(2020/10/06)