東京五輪マラソン競技 来年札幌で開催 警察庁長官コース視察 北海道(HBCニュース)

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 来年の東京オリンピックに向け、札幌でも着々と準備が進んでいます。6日は、マラソン競技の警備を担当する警察のトップが、コースを視察しました。  来年、札幌で開かれる東京オリンピックのマラソン競技。6日、警察庁の松本光弘(まつもと・みつひろ)長官がコースを視察しました。スタート地点の大通公園や、道庁赤れんが庁舎などをめぐり、道警から警備の方針について説明を受けました。  「一番注目を浴びる競技であり、世界中から注目されるので、警察としてできることを最大限、来年の本番に向けて準備をさらに進め、治安責任に万全を期したい」(警察庁・松本光弘長官)  マラソンのコースは今月10日に距離を計測して、来月下旬、正式に確定する予定です。

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(2020/10/06)