Trelloを使って、GTD(ものごとをやり遂げる)をうまく運用するには(ライフハッカー[日本版])

【リンク先抜粋】
次は、Inboxリストの各項目が実行可能かどうかを判断します。つまり、「それについて何かできるか?」ということです。 まず、実行可能な項目のための2つのリストを作成します。実行可能な項目がある場合は、それが2分以内でできるかどうかを判断します。2分以内でできるものは、できるだけすぐに取り掛かりましょう。 そうでないものは、別の手順でもっと分解しなければなりません。そのため、「プロジェクト」と「今日やること」の2つのリストが必要なのです。 「リストを追加」をクリックし、Inboxにカードを追加したのと同じように2つのリストを作成します。 実行可能でない項目は別の場所に移します。まず、「これは重要か?」と自問し、重要でないものの場合、削除して忘れましょう。 「今すぐでなくても、いつかやりたいことか?」と自問します。それは夢のようなものかもしれないし、将来のあるタイミングでしかできないことかもしれません。そのような項目のために、「いつか/そのうち」というような名前のリストを作成します。 重要だけれど、実行可能というより情報的な項目の場合は、「参考」のリストに入れましょう。 カンバン方式は、実行可能な項目にピッタリのやり方なので、軽いメモアプリのようなふさわしい場所に移すまで、参考リストは情報として一時的に留めておきます。

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(2020/10/06)