サンド富澤、「ひとめぼれ」したのは芦田愛菜 「頭もいいし、すごくいい子。でも…」(ENCOUNT)

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 お笑いコンビ「サンドウィッチマン」が6日、都内で故郷の宮城米をPRする「みやぎ米メッセンジャー」として「令和2年産宮城米説明会および新CM発表会」に出席。イベントでは出演する新CMの撮影のエピソードや宮城米の魅力などを紹介した。CMには伊達みきおが定食店の店主、富澤たけしは幼い息子を連れた父親の設定で出演している。 【写真】「みやぎ米メッセンジャー」として登場したサンドウィッチマンの2人…別カット  完成したCMを見た伊達は「僕はいつもわき役。富澤がメイン。なぜかな」と語ると、富澤は「何回もやらされる。飽きてきてふざけてました」と撮影の様子を冗談交じりに紹介した。CMではカブトをかぶって登場するシーンもある。富澤は「似合っていたというので、時代劇のオファーをぜひ」とアピールしていた。伊達も「大河ドラマね」と繰り返していた。  イベントではブランド米の「だて正夢」と「ひとめぼれ」にちなんだ質問コーナーも設けられた。  伊達は「ひとめぼれしたもの」に「クッキングパパに出てくる木村夢子さん」を挙げ、「そんなに話せないので」と「やはり宮城県。あらためて宮城はすばらしい所。行くたびに。何回もひとめぼれしています。すばらしい宮城をどんどんPRしないといけない」と語った。さらに「上京して仕事のない時期も親が送ってくれた宮城米を食べていたので、苦労していたけど、全然やせないと言われていました」と紹介した。  富澤は「正夢になってほしいこと」について「布団が宮城米になってほしい。いい香りもするし、よく眠れると思う。起きた瞬間にすぐ飯を食いたいし。熱々だとちょっとね」とボケていた。  一方、この日のイベントの司会は元NHKアナウンサーでフリーアナの雨宮萌果。伊達からひとめぼれしたことを問われると「ダンナ(篠山輝信)です。結婚して1年半。ケンカも最近、なくなりました。ラブラブです」とのろけていた。  最後は伊達が「全国で一番おいしいお米は、宮城県のお米だと思います」。富澤は「日本人は納豆を食べているからウイルスに強いと言われていますので。宮城米に納豆を乗せて食べてほしい」とPRしていた。  イベント後の会見では、伊達が正夢になってほしいことを、富沢がひとめぼれしたことを紹介。伊達は「難しいです」と語ると、願望ならばと「この宮城米のPRキャラクターを狩野英孝に取られないよ

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(2020/10/06)