「カツベン!」「舞妓はレディ」など周防正行の監督作4本をWOWOWで特集放送(映画ナタリー)

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「カツベン!」をはじめとした周防正行の監督作が、明日10月7日よりWOWOWシネマで放送される。 【写真】「それでもボクはやってない」(メディアギャラリー他3件) 今回ラインナップに並んだのは4本。加瀬亮の主演作「それでもボクはやってない」は身に覚えのない痴漢容疑で逮捕・起訴された青年の姿を通して、日本の刑事裁判制度のあり方を問う社会派エンタテインメントだ。「終の信託」では役所広司と草刈民代が「Shall we ダンス?」以来の再共演を果たした。重度のぜんそくを患って入退院を繰り返す男性の延命治療を巡り、物語は展開していく。 上白石萌音と長谷川博己が共演したのは「舞妓はレディ」。京都の花街を舞台に、少女が修業を経て一人前の舞妓へと成長する姿がミュージカル仕立てで描かれる。成田凌の映画初主演作となった「カツベン!」では、活動弁士になることを夢見る青年と周囲の人々の人間模様を映し出す。黒島結菜、高良健吾らも出演した。 ■ 「カツベン!」独占初放送!監督 周防正行 WOWOWシネマ <放送スケジュール> 「それでもボクはやってない」 2020年10月7日(水)18:30~ 「終の信託」2020年10月8日(木)18:30~ 「舞妓はレディ」2020年10月9日(金)18:30 「カツベン!」2020年10月9日(金)21:00

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(2020/10/06)