ミヂカを不正作成、利用か ゆうちょ銀、新たな手口(共同通信)

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 ゆうちょ銀行は6日、同行が発行するプリペイド機能付きデビットカード「mijica(ミヂカ)」が不正に作成され、利用された疑いがある事例を3件確認したと発表した。公表済みの貯金の不正引き出しとは異なる手口。  ミヂカは申し込み後、カードが自宅に届くまでに専用サイト上で下4桁の番号と有効期限を確認できる。残りのカード番号を特定すれば不正利用が可能という。2件は、カードが届くまでの10日程度の間に電子商取引サイトで決済されていた。  今回の事例は9月下旬にミヂカの申し込みがあった。ゆうちょ銀は9月29日以降に申し込みを受けた全てのミヂカの利用を一時停止した。

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(2020/10/06)