広島が若手2人のプロ初スタメンで4連勝狙う(東スポWeb)

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 広島・佐々岡真司監督(53)が6日の阪神戦(マツダスタジアム)でプロ初の一軍昇格を果たしたドラフト2位新人・宇草孔基外野手(23)を「1番・左翼」で、高卒2年目の林晃汰内野手(19)を「7番・三塁」をそろってプロ初先発させる大胆な若手起用に打って出た。  育成出身の大盛穂外野手(24)が打率2割9分8厘と結果を出し、チームは上昇気配となっており、宇草と林も新風を吹かせる活躍を見せたいところだ。

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(2020/10/06)