【新日本】年末に「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」「ワールドタッグリーグ」を同時開催(東スポWeb)
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新日本プロレスは6日、ジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」と「ワールドタッグリーグ」を年末に同時開催することを発表した。
BOSJは今年5月12日から6月6日までの開催が発表されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け中止となっていた。これを受け冬へのスライドと、年末恒例のタッグリーグと史上初の同時開催が決定。両リーグ戦は11月15日名古屋大会で開幕し、優勝決定戦は12月11日の東京・日本武道館大会で行われる。なお開幕戦と優勝決定戦以外の公式戦はシリーズのあいだ日替わりで行われ、感染症対策として大会ごとに出場選手も限定される予定だ。