巨人・菅野13連勝へ〝マルオカ〟猛援護 岡本粘りの先制打&丸19号3ラン!(東スポWeb)

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 負け知らずのエースに〝マルオカコンビ〟が強力援護だ。開幕投手から12連勝中の巨人・菅野智之投手(30)が先発した6日のDeNA戦(東京ドーム)で、まずは主砲・岡本和真内野手(24)が口火を切った。初回一死一、三塁で相手先発の左腕・坂本の外角低め、見逃せばボールというチェンジアップに食らいつき、右翼線を鋭く破る二塁打。「先制できて、菅野さんを援護できて良かったです」と振り返った。  3回は5番・丸佳浩外野手(31)が〝らしい〟一撃を披露した。松原、岡本の安打で一死一、三塁のチャンスで初球の外角143キロの直球をドンピシャで振り抜き、左中間スタンド最深部に19号3ランを放り込んだ。ダイヤモンドを1周し、丸ポーズでナインに出迎えられると、最後はテレビカメラに向かって笑顔の「丸サイン」で応えた。

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(2020/10/06)