生徒と教員 146人が食中毒/埼玉県(テレ玉)

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県は、ふじみ野市の業者が作った弁当のスパゲティやサラダを食べた県内の中学校の生徒143人と教員3人のあわせて146人が、腹痛や下痢といった食中毒の症状を訴えていたと発表しました。 弁当は、9月29日に学校で提供されたもので、生徒たちからはウエルシュ菌が検出されています。 現在は全員が快方に向かっているということです。

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(2020/10/06)