芦田愛菜の座右の銘は王貞治会長の言葉…岡田圭右は「やりきる勇気、折れない心、あとは編集よろしくね」スタッフにゴマすって30年?(スポーツ報知)

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 6日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・後1時55分)では、女優・芦田愛菜(16)の座右の銘がソフトバンク・王貞治球団会長の言葉「努力は必ず報われる。報われない努力があるとすればそれはまだ努力とは言えない」であることを紹介し、出演者の座右の銘について語り合った。  お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(51)は「やりきる勇気、折れない心、あとは編集よろしくね」とし、「やり切って、あとは切るなり、笑い足すなりという編集よろしくね、と。そのためにはスタッフにゴマをすると。それで30年近くやっておりますので…」とコメントして笑わせた。  元衆議院議員の金子恵美氏(42)は「『実るほど首(こうべ)を垂れる稲穂かな』というのですけど、政治家の後半、ちょっとそれを忘れかけちゃった」と明かした。タレントの江口ともみ(52)は「『信じる心』ということだけを常に思い出して」。弁護士の菊地幸夫氏(63)は「眠るときは笑顔で」とし「1日の終わりは、誰かにうらみとか憎しみとか怒りとかそういうものを持たないようにして、心を整理して安らかに」と説明した。  MCの石井亮次キャスター(43)は「『愚痴と自慢は家でだけ』とこれだけです」としたが、岡田に「でも本番前、結構自慢してるけどね」と実際は違うところを暴露されていた。

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(2020/10/06)