だいたひかる、正式病名は難病指定「特発性大腿骨頭壊死症」と明かす「お経のようです」(スポーツ報知)

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 お笑い芸人・だいたひかる(45)が6日に自身のブログを更新し、難病指定の「特発性大腿骨頭壊死症(とくはつせいだいたいこっとうえししょう)」の手続き申請を行ったことを報告した。  だいたは8月のブログで「朝起きた時に一歩が踏み出しにくくて、ハズレないとは思うけれど脚が外れそうな感じ」と違和感があったそうで、その後「痛みを感じるようになり、階段や坂などはなるべく避ける感じで…レントゲン→MRIを撮って骨頭壊死との事でした!」と診断されたと明かした。  この日は「正式名称は、『特発性大腿骨頭壊死症』お経のようです」と診断書の写真を添え、「よく分からない病気で、難病指定なので手続きに来ました」と書類申請をしたという。  だいたは2013年にアートディレクターの小泉貴之さんと再婚。38歳から不妊治療を開始したが、40歳で乳がんが見つかり治療を中断。昨年3月に乳がんが局所再発し、摘出手術を受けた。8月に不妊治療を再開する決断をし、最後のチャレンジとブログにつづった。

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(2020/10/06)