ゴラム誕生の裏にジャー・ジャー・ビンクスの貢献!ジョージ・ルーカスが語る(シネマトゥデイ)

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 豪華対談本「SF映画術 ジェームズ・キャメロンと6人の巨匠が語るサイエンス・フィクション創作講座」で、映画『スター・ウォーズ』シリーズのジョージ・ルーカス監督が、新3部作のジャー・ジャー・ビンクスと『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのゴラムのつながりについて語っている。 【動画】『ホビット』ではカンバーバッチもモーション・キャプチャーにチャレンジ  『スター・ウォーズ』シリーズで既存の撮影技術を大きく進化させ、VFX制作会社ILMを設立してデジタル技術も開発したルーカス監督。「ジャー・ジャー・ビンクスはあいにくファンから総スカンを喰らったが、彼は実際に演技をして会話もする最初のデジタルキャラクターだったんだよ」と切り出すと、『ロード・オブ・ザ・リング』1作目の制作ではWETAデジタル(ピーター・ジャクソン監督らが設立したニュージーランドのVFX制作会社)にILMのスタッフを送り込んで手伝っていたと明かす。

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(2020/10/05)