FW大迫勇也 オランダ合宿〝限定参加〟 森保ジャパンは追加招集せず(東スポWeb)

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 日本代表FW大迫勇也(30=ブレーメン)が、オランダ遠征(9日=カメルーン戦、13日=コートジボアール戦)でカメルーン戦限定参加となる見通しとなった。  ブレーメンのフランク・バウマンSD(スポーツディレクター)は、クラブ公式ホームページで「ブレーメン保健局の規制により(新型コロナウウイルスの)危険地域にいた選手は、テスト結果に関係なく少なくとも5日間は自宅隔離となるため、何人かの選手は(出身国)協会と同意の上で代表活動に参加しない」とコメントした。  ただ、ブレーメン保険局が危険地域に指定するオランダ・ユトレヒトへ移動する大迫のケースについては条件付きで許可。日本サッカー協会によると、先週末までにブレーメン保険局が、オランダ・ユトレヒトを危険地域に指定し、ブレーメンから連絡が入ったという。その際「大迫は出せない」と伝えられたが、妥協点としてカメルーン戦後にドイツへ戻るという形となった。  岡崎慎司(34=ウエスカ)も負傷で遠征不参加となっており、コートジボアール戦のFW登録選手は、鈴木武蔵(26=ベールスホット)のみとなるが、追加招集はしない。

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(2020/10/05)