押切もえ、夫の楽天・涌井秀章投手が“単身赴任”する理由を明かす(スポーツ報知)

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 モデルの押切もえ(40)が5日までに自身のインスタグラムを更新。9月30日に今季10勝目を挙げるなど好調の夫・涌井秀章投手(34)が所属する楽天の本拠地・仙台市に住んでいない理由を語った。  押切は「父と母と、息子を連れて遊びに。追いかけっこで息子も私も汗だくになりました(笑) 3枚目はじーじと初のサッカー。緑が多い場所は本当に癒されます」と記し、2歳の長男を押切が抱きかかえて走る姿や、祖父とサッカーボールで遊ぶ長男の写真などをアップした。  続けて「時々『仙台に住んでないの?』という質問をいただきます。主人の移籍が決まった時に、私も息子と行くと伝えたのですが、『仙台は近いし、遠征も多いから、とりあえず大丈夫だよ~。一度様子を見てみよう』と提案されて、そのままです。(他の選手のご家族も元の家があるところはそうされている方も多いみたいで…) しょっちゅう帰ってきてはくれますけどね」と涌井が“単身赴任”となっていることにについて説明。  「子どもが通っているスクールのことや、お互いの実家が今の家から近いことも考えてくれたのかな。コロナが流行する前は、開幕から義理の両親や私の家族ともっと仙台へ行く気でいましたが…。仲良しのご家族が住んでいるし、何度も訪れていて本当に大好きなところなので、もっと遊びに行けたらいいな、と思っています」とつづった。  押切は2016年11月に涌井と結婚し、18年3月に長男が誕生した。涌井は19年12月に千葉ロッテから東北楽天に移籍し、今季は自身4年ぶり&リーグ一番乗りで10勝に到達するなど好調をキープ。3球団以上での2ケタ勝利は15人目で、パ・リーグの3球団では初の快挙となった。

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(2020/10/05)