【J1採点&寸評】湘南0-1FC東京|過酷な連戦乗り切る采配で勝点3!長谷川監督がJ1通算200勝を達成(SOCCER DIGEST Web)

【リンク先抜粋】
[J1リーグ20節]湘南0-1FC東京/10月4日(日)/Shonan BMWスタジアム平塚 【ハイライト動画&詳細マッチスタッツ】FC東京が虎の子の1点を守り切る! 【チーム採点・寸評】 湘南 5 立ち上がりは悪くなかったが、相手のブロックを崩し切れず、チャンスの創出も限定的。前節からスタメンをすべて入れ替えた相手にシュート1本はあまりに寂しい。終盤失点し、4試合連続無得点で4連敗となった。 【湘南|採点・寸評】 GK 1 谷 晃生 5.5 裏へのボールに素早く反応し、味方をカバー。ゴールシーンではシュートに触ったが止めきれず。 DF 19 舘 幸希 5.5 カバーリングや1対1の強さを発揮。ビルドアップ時には相手のハイプレスにてこずる場面も。 8 大野和成 6 2試合ぶりにスタメン復帰。背後をカバーしながら、声とプレーで左右の若いCBを引っ張った。 2 田中 聡 6(77分OUT) 裏をケアしながら球際で強さを発揮。落ち着いてボールを動かしオーバーラップも試みたが終盤に負傷交代。   MF 6 岡本拓也 5.5 対面のアタッカーを粘り強く封鎖。一方、何度か駆け上がったが、効果的なクロスは限られた。 23 茨田陽生 6(73分OUT) スルーパスや縦パス、時にシュートを放ち、攻撃のリズムを喚起。守備にも粘り強く献身した。 2 金子大毅 6 プレスバックでピンチを救い、セカンドボールを攻撃に繋げる。サイドチェンジで攻撃に幅も加えた。

続きはこちら

(2020/10/05)