子どもたちに希望を…久保建英が代表活動の意義語る(日刊スポーツ)

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サッカー日本代表が5日、今年初の活動となるオランダ・ユトレヒトでの合宿初日を迎えた。新型コロナウイルスの影響もあり史上初のオール海外組という編成で9日にカメルーン、13日にコートジボワールと国際親善試合を戦う。 【写真】ジダン監督にシュートを直撃させた久保建英 初日の練習前、MF久保建英(ビリャレアル)らがオンラインで取材に応じた。 久保は、子どもたちに希望を与えるプレーを誓った。ユトレヒトの宿舎入りし、練習前に約1年ぶりとなった代表活動の初日、いの一番にオンラインで取材に対応し「子どもたちに、(コロナ禍の)この状況でもサッカー選手になりたいと思ってもらえることが自分にとっては一番。選手は素晴らしい職業であることを見せることが大事」と、今回の活動の意義を語った。

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(2020/10/05)