カメラが捉えた逮捕の瞬間「タイを助ける」…大麻違法栽培の日本人「マスターK」が訴えた驚くべき理由(FNNプライムオンライン)
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実は容疑者の自宅周辺の住民も以前から異変に気がついていた。
近隣住民:
いつも私の家の方ににおいがくる。マフィアかと思った。
その後、警察が小宮容疑者を連れて大麻の生産拠点とみられる建物に移動。
階段を上った先の部屋にあったのは、まばゆいライトに照らされた大量の大麻。部屋を覆い尽くすほどの量だった。
棚の上には10センチほどに育った大麻の苗や生えたばかりと思われる大麻も確認できた。
さらに1階の冷蔵庫からは、大麻から抽出した大麻油が発見された。
佐々木亮 バンコク支局長:
小宮容疑者栽培していた大麻や乾燥大麻が次々と運び出されていきます。相当な量です。
大麻草100鉢以上や乾燥大麻の瓶70本以上が押収された。