香港に建設されるザハ・ハディドのタワーを見てみよう…今にも咲きそうな「香港蘭」をイメージ(BUSINESS INSIDER JAPAN)

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ザハ・ハディド・アーキテクツは、香港に建設予定の36階建てガラス張りタワーの全貌を明らかにした。バウヒニア(香港蘭)にインスパイアされたデザインだという。 【全画像をみる】香港に建設されるザハ・ハディドのタワーを見てみよう…今にも咲きそうな「香港蘭」をイメージ デザインウェブマガジンのDezeenによると、「2 Murray Road」は香港の金融街、中環(セントラル)のマレーロードで2022年の竣工を目指しており、都会のオアシスのようになると見られている。 完成予想図には、樹木の生い茂るバルコニー、ランニングもできる高架歩道、ループトップのパーティ会場などが描かれている。

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(2020/10/05)