コロナ禍で副業意欲が高まる? 副業の可否が企業の魅力度にも影響(ファイナンシャルフィールド)

【リンク先抜粋】
株式会社YOUTRUSTが実施した「副業に関する実態調査」によると、直近3ヶ月での副業意欲の変化を尋ねたところ、「副業意欲が高まった」と答える人が48.8%でした(※2)。これは、4月調査と比較すると5.5ポイント増加しています。コロナ禍が長引く中、収入減の補填やリスクヘッジのため、副業意欲がさらに高まっているようです。なお、「副業意欲は変わらない」という人も46.4%と同程度で、「副業意欲は下がった」という人はわずか4.8%でした。 副業をしたい理由の1位は「収入を増やしたいから」、2位は「スキルや経験を獲得したいから」でした。4月調査で1位だった「知見や視野を広げたいから」は3位にダウンしました。逆に言えば、この3ヶ月で収入を増やしたいと考える人が増えたことになります。以下、4位「新たな人間関係や人脈を築きたいから」、5位「自身のスキルを高めたいから」が続きました。収入を増やしたいという以外に、自己を高めたいという理由が多いようです。

続きはこちら

(2020/10/05)