【平和島ボート・GI開設66周年記念】白井英治が4カドまくり差し!D戦快勝 初日は波乱続出(東スポWeb)

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 ボートレース平和島のGⅠ「開設66周年記念 トーキョー・ベイ・カップ」が5日、初日の幕を開けた。注目のメイン12R「トーキョー・ベイ・ドリーム」戦は白井英治(山口=43)が4コースのカドから豪快なまくり差しで快勝! 幸先いいスタートを切った。  一方、予選スタート組では石野貴之(大阪=38)、篠崎仁志(福岡=32)が連勝の開幕ダッシュを決めれば、徳増秀樹(静岡=45)、毒島誠(群馬=36)も1、2着の2走2連対。6日=2日目12Rの「ピースタードリーム」戦のメンバ―が好発進を決めた。他では2、2着の岡崎恭裕(福岡=33)、1、3着の永田秀二(東京=34)の気配も良さそうだ。  この日の平和島水面は前半戦6Rまでに、第5Rの34、230円を最高に、万舟券が4本も飛び出す乱戦模様。後半レースは、さすがに落ち着きも取り戻したが全12レースでの3連単平均配当は11、000円超と、波乱ムードで推移した。果たして6日の予選2日目はどんなレースが展開されるのか――。

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(2020/10/05)