クラウドファンディングで資金を得て→ガジェットを出すためのポイント6つ(ギズモード・ジャパン)

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クラファンで画期的なガジェットのキャンペーンを行っても、十分な資金を調達できなければそれを世に送りだすこともままなりません。 【全画像をみる】クラウドファンディングで資金を得て→ガジェットを出すためのポイント6つ 世界各地の数百ものスタートアップと仕事をした経験を持つ米ギズモードのJohn Biggs記者は、新著『Get Funded!: The Startup Entrepreneur’s Guide to Seriously Successful Fundraising(資金を得よう!スタートアップ起業家の資金調達がうまくいくガイド)』で、クラウドファンディングを通してハードウェアのスタートアップを築く方法を共著者のEric Villines氏と語っています。以下、クラファンで資金を得るために押さえておきたい基本的なポイントについての抜粋です。 ハードウェア、ソフトウェアもしくはアート製品であっても、商品を作って販売するとなると、選択肢は限られています。ショッピングモールの隣に車を止めトランクを開けてハードウェアを売り出すか(オススメしません)、クラウドファンディングを試してみるかです。 製品のクラウドファンディングは、ハードウェアや本などクリエイティブな製品を軌道に乗せる最も人気ある手段のひとつです。 クラウドファンディングは自分の作品をサポートしてくれた支援者に、先行予約または別の方法での特典を与えることによって機能します。 特定の業界に特化したクラファンサイトはたくさんあります。Bandcampはベッドルームで制作されたアルバムと、スタジオで作られたものとに区別なく資金を出すほどに成長しました。Crowdfunder、IndiegogoもしくはAngelListといったサイトでは、起業家たちは群衆(クラウド)のサポートを探すことができます。 クラファンに最適な製品はコミック本、音楽CD、デバイスなどといった数に限りのあるアイテムです。クラファンのキャンペーンによって、こういった製品を限定生産して出荷するのに十分な資金を得ることが可能になります。KickstarterやIndiegogoのキャンペーンの場合、一定数の製品のためにある金額の資金調達を目指します。 この本は資金調達ビ

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(2020/10/04)