【SKE48】古畑奈和がソロ曲「虫のバラード」を熱唱しファンを魅了(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 アイドルグループ「SKE48」が4日、「AICHI SKY EXPO」(愛知県常滑市)で劇場公演デビュー12周年記念イベント「SKE48 12th Anniversary Fes 2020~12公演一挙披露祭~(2日目)」を開催。この日の3公演目は「逆上がり公演」が行われた。  この公演は2012年5月から約1年2か月行われたチームEのセカンド公演。冒頭場面では当時の公演メンバーだった、斉藤真木子(26)、都築里佳(24)、古畑奈和(24)の3人が中心となってメンバーによる寸劇が行われたが、その中で斉藤は「今日は過去のことはすべて忘れて、今の私たちで新しい逆上がりをやっていきたいと思います」と宣言。その言葉通り大谷悠妃(16)、倉島杏実(15)ら若手メンバーとともに熱いステージを繰り広げた。  SKEトップクラスの歌唱力を誇る古畑はソロ曲「虫のバラード」で登場。力強い歌声で会場のファンを魅了した。所属チームが違うためこれまであまり接点のなかった相川暖花(16)と、この公演のレッスンがきっかけで仲良くなったという古畑は「年の差のある仲間ができてうれしい」とニッコリだった。 「逆上がり公演」の出演メンバーは以下の16人。青海ひな乃(19)、赤堀君江(18)、荒野姫楓(18)、石黒友月(16)、大谷悠妃(16)、都築里佳(24)、松本慈子(20)、大芝りんか(18)、日高優月(22)、古畑奈和(24)、水野愛理(18)、相川暖花(16)、井田玲音名(21)、倉島杏実(15)、斉藤真木子(26)、末永桜花(18)。

続きはこちら

(2020/10/04)