レースクイーン大賞2019でグラビア初挑戦の霧島聖子がセミファイナル1位に 『ミスFLASH2021』ファイナリストお披露目(デビュー)

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 次世代を担うアイドルを発掘する、光文社主催のグラビアコンテスト『ミスFLASH2021選考オーディション』のファイナリストお披露目発表会見が4日、都内で行われ、15名のファイナリストが自己アピールを行った。 【写真】霧島聖子の貫録のボディ。  セミファイナルステージで第1位を獲得したのは、昨年「日本レースクイーン大賞2019」で大賞を受賞している霧島聖子(28歳)。霧島は「私は普段レースクイーンとして活動していて、5年目となります。昨年度はレースクイーン大賞も受賞させていただきましたが、グラビアは人生で本当に初めてです! その初めての挑戦で、長い戦いを乗り越えてここまで来れたこと本当にうれしく思っていて、感謝の気持ちしかありません。みんなと積み上げてきたものを、どうしても結果に残したいし、グランプリを獲ることで恩返しがしたいです」と宣言。  そして「私は見た目でキツく見られがちなんですけど、中身はワチャワチャしていて、2次元大好きなオタクなので、話してみると『ギャップがあるねって』、いろんな人に良く言われます! その自分の素を出しながら配信することがとても楽しいし、歌うことが大好きで音楽活動もしているので、夜は歌配信をしてみなさんと盛り上がっています」とアピール。  最後に「ファイナルステージは絶対今以上に過酷になると思うのですが、自分らしさや笑顔を忘れずに、最後まで楽しくをモットーに頑張りたいと思います。グランプリ、獲るぞ!」と意気込んだ。  今年は新型コロナ対策のため、選考はオンラインを中心に展開。ファイナルステージは10月4日から11月3日まで行われ、来年1月にグランプリ数名が発表される。グランプリは写真週刊誌『FLASH』(光文社)を中心にグラビア活動などを行う。 ■霧島聖子(きりしま・せいこ) 1991年12月8日生まれ、大阪府出身 身長165cm B86(Dカップ)・W60・H88

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(2020/10/04)