「弓を引くというなら、除名もありうる」二階派が林元文科相陣営を牽制 次の衆院選を見据えた動き(ABEMA TIMES)

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 「いかなる標的であろうとも、懸命に戦って必ず我々の側が勝利する」。自民党の二階幹事長が、早くも次の衆議院選挙を見据えた動きを見せている。 【映像】解散見据え・・・二階派幹部ら集結  二階幹事長が派閥の幹部ら総勢20人で訪れたのは、河村元官房長官の決起大会。幹事長自らの異例のテコ入れには理由があった。  衆議院山口3区では、これまで二階派の河村氏が公認されてきたが、次の選挙では岸田派の林元文部科学大臣が参議院から鞍替えして出馬することが取りざたされている。  二階派はこうした林陣営の動きに神経を尖らせていて、「自民党に弓を引くというなら、除名もありうる」などと牽制する動きを強めている。(ANNニュース)

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(2020/10/04)