FC東京・長谷川健太監督がJ1史上2人目の通算200勝「通過点と思っている」(東スポWeb)

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 FC東京の長谷川健太監督(55)が4日の湘南戦でJ1史上2人目の通算200勝を達成した。  1―0の完封勝利で偉業を達成した長谷川監督は「改めてという感じはなくて、本当に試合が続くし、通過点と思っている」と特別な意識はないことを強調しつつも「いろんな選手やスタッフ、関係者の力がなければ200勝を達成することができなかった。関わった方たちに感謝したい」と周囲のサポートに感謝の言葉を述べた。  監督としてJ1通算勝利数の上にいるのは、古巣のG大阪で先輩指揮官にあたり通算270勝を誇る西野朗・前日本代表監督(65)のみ。どうしても比較の対象にされやすいが「(意識は)全くない。ここまでも一戦一戦やってきたので、これからもそうやって戦っていきたい」。偉大な先輩指揮官を意識することなく、一戦必勝で白星を積み重ねていく覚悟だ。

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(2020/10/04)