慶大4連勝で首位堅守「粘り強い戦い方できている」(日刊スポーツ)

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<東京6大学野球:慶大4-2立大>◇第3週第2日◇4日◇神宮 慶大が4連勝として首位を守った。先発の森田晃介投手(3年=慶応)が8回1失点で踏ん張ると、打線は11安打して4点を挙げ、逃げ切った。内野安打で得点するなど幸運もあった。 2季目を迎えた堀井哲也監督(58)は「自分たちの粘り強い戦い方はできている」と評した。初采配となった春は4連勝のあとに星を落とし、目前の優勝を逃した。「まだ半分以上ある。1戦1戦、戦っていきたい」と力をこめた。 ▽立大・溝口智成監督(先発連投の中崎が4回もたず、開幕4連敗)「相手に1つ余計にやり、こっちは1点を取れるところで取れない。(投手陣は)調子が悪いとかじゃない。全員に連鎖してしまっている」

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(2020/10/04)