法大・鈴木が連投も痛打「勝てる試合」悔し引き分け(日刊スポーツ)

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<東京6大学野球:法大6-6早大>◇第3週第2日◇4日◇神宮 早大・早川に負けじと法大・鈴木昭汰投手(4年=常総学院)も連投のマウンドに立った。 8回に1点差とされ、なおも続いた1死三塁で登板。その初球を二塁打された。「負けなかったことはよかったけど、裏を返せば勝てる試合だった。僕的には痛い」と話した。 2度、2点差をつけながら追いつかれた引き分け。青木久典監督(47)は「点を取られたのは僕のミス。選手はよく頑張った」と責めることはなかった。

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(2020/10/04)