日体大が24度目V 亡き戦友も見守った完封勝利(日刊スポーツ)

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<首都大学リーグ:日体大8-0桜美林大◇第2週第4日◇4日◇牛久運動公園> 首都大学野球リーグ秋季リーグ戦の第2週第4日が4日、牛久運動公園野球場で行われた。 日体大が8-0で桜美林大に勝利し、開幕から負けなしの4連勝で17年秋以来の24度目の優勝を果たした。先発の筒井恒匡投手(3年=松本工)が8回を投げ2安打11三振と好投。打線も初回に堀口遼馬捕手(3年=日大藤沢)が左越え3点本塁打を放つなど投打で圧倒した。ベンチには17年に亡くなった相曽幸宏選手の遺影が見守った。古城隆利監督(51)は「守ってくれる力になった」と目を潤ませた。

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(2020/10/04)