「牛乳石鹸」100円で洗顔はバッチリ。1年使って感じた赤箱と青箱の違い(女子SPA!)

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 カウブランドの赤箱・青箱とは、国産で90年以上も売れ続けている「牛乳石鹸」のこと。「赤箱女子」という言葉があるほど、牛乳石鹸を使って洗顔をする女性が増えています。アットコスメの「ベストコスメアワード」にて、2度も1位を獲得したことがあり、洗顔料として長年人気を集めているアイテムです。  ここまで多くの女性に愛される理由は、保湿力とコスパの2つ。天然の保湿成分である、ミルクバターやスクワランが配合されているので、乾燥によってゴワゴワしたお肌をしっとりやわらかく仕上げてくれます。  もうひとつの理由は、1つ約100円で購入できるコスパのよさ。私は近所のドラッグストアで1つ当たり約95円で購入しています(メーカーの希望小売り価格は赤箱100円、青箱80円・税抜き)。1つを使い切るまで2~3カ月もつので、かなりコスパがいい洗顔アイテムです。

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(2020/10/04)