エリザベス女王にとっての食べものは「単なる燃料」(ハーパーズ バザー・オンライン)

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 ロイヤルファミリーには、想像し得る限り最高に贅沢な料理をすぐにでも作ってくれるパーソナルシェフがついているが、全員がそんな恵まれた立場を活用しているわけではない。  元ロイヤルシェフの著者ブライアン・コズロースキーが著書『Long Live the Queen! 13 Rules for Living from Britain’s Longest Reigning Monarch』で、女王は食べものの好みに関しては地味で、グルメとはほぼ正反対だという。  「わかりやすいシンプルさが、女王の幼少期からの食事習慣の特徴だ」と、コズロースキーは書いている。 【写真】エリザベス女王はガーリックNG! 英王室メンバーの驚くべき意外なルール ある情報源は王室の伝記作家サリー・ビーデル=スミスに、女王は食べものに関して「好みがうるさくない」だけでなく、彼女にとって「食べものは単なる燃料」だと、完璧に要約している。

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(2020/10/04)