逃げ馬不在でエネイブルが逃げる展開も?/凱旋門賞|極ウマ・プレミアム

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今年の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、4日=パリロンシャン)は道悪馬場に加え、逃げ馬不在のメンバー構成となったことで極端なスローペースになる可能性が高い。 今年の英ダービーで歴史的な大逃げを決めたサーペンタイン、昨年の愛ダービーを逃げ…

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(2020/10/04)