鷹の周東がかっこよすぎる一発! 売り出し中・川瀬は悶絶からの歓喜(東スポWeb)

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 ソフトバンクの韋駄天・周東佑京内野手(24)が、4日の日本ハム戦(ペイペイ)で〝かっこよすぎる〟一発を放った。待望の今季1号は6回、今季の222打席目だった。  凍り付いた球場の空気を一気に温めた。6回一死一、二塁で迎えたこの日の第4打席。直前に8番・川瀬が右胸付近に死球をもろに受けて身もだえるシーンがあった。ベンチで柳田らが心配な表情を浮かべる中、川瀬は一度ベンチ裏に下がるも出場続行。その川瀬を走者に置いた場面だった。玉井の146キロ内角高めの真っすぐをうまく腕をたたんで振り抜くと、打球は右翼テラス席へ着弾。球場のボルテージは最高潮に達した。  本塁ベースを踏むと、視線の先には悠々のホームインで生還した川瀬。周東は人差し指を突き出すように後輩に向けた。激痛に耐えてグラウンドに戻ってきた川瀬のガッツに応える一発だった。

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(2020/10/04)